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2018年GWにじっくり組立てるのにオススメの巨大ガンプラ5選

ガンダム ガンプラ プラモデル 組立て 工具こんにちは。ガンプラ大好きutahです。

2018年もいよいよゴールデンウィークですね。

旅行に出かけるのもいいですが、モデラーのあなたは、まとまった時間を使ってガンプラ作りたい!なんて思っていませんか。

せっかくの長期休暇ですから、普段作れない、超巨大ガンプラに挑戦してみるのはいかがでしょう?

完成したら大きな達成感が得られること間違いなしです

そこで2018年のGWにガンプラ製作を画策しているモデラーのあなたにオススメする、超巨大ガンプラを5つまとめてみました。

HGUC 1/144 RX-78GP03 ガンダムGP03 デンドロビウム

まずは何と言っても圧巻の1m越えのガンプラ、デンドロビウムです!

ゴールデンウィークのような長期休暇にまとめて取り組まないと完成はおぼつかないでしょう…。

機動戦士ガンダム0083~STARDUST MEMORY~」に登場する主人公機で、HGUCシリーズの1/144スケールであるにも関わらず、完成品は全長1mを超える大作です。

コアユニットであるガンダム試作3号機(ステイメン)は通常のガンプラと同じサイズなので、まずはそこから組立てて慣らし運転していくのが良いでしょう。

HGUC 1/144 NZ-999 ネオ・ジオング

続いてのご紹介するのは機動戦士ガンダムUCに登場した、ネオ・ジオングです。

完成品は86cmと、デンドロビウムには追いつかないものの、1/144スケールとは思えない巨大さ。

コアMSのシナンジュと巨大な外装ハル・ユニットに別れています。

GWの前半をシナンジュ、後半をハル・ユニットの組立てに費やす感じになりそうですね。

MG PLAN303E 1/100 ディープストライカー

HGシリーズのクオリティでは満足できなくなってしまった玄人モデラーのあなたにはMGシリーズ200体目を記念して発売されたディープストライカーがオススメです。

ガンダムセンチネル30周年記念モデルということで、当時の技術ではキット化できなかった幻の機体がようやく商品化されました

全長54cmと、デンドロやネオ・ジオングに比べれば小柄ですが、MGシリーズということでクオリティはディープストライカーに軍配が上がります。

本体のSガンダムも新規造形ということで、ゴールデンウィークの長期休暇をがっちり使ってじっくり組立てるキットですね。

HG 1/144 ミーティア+フリーダムガンダム

デンドロビウムとネオ・ジオングやディープストライカーは高すぎる・・・というあなたにオススメなのはミーティア+フリーダムガンダムです。

デンドロビウムとネオ・ジオング、ディープストライカーが2万円以上する超高価なガンプラですが、このミーティアは8000円程度と、お買い求めやすくなっています。

また、HG 1/144 ジャスティスガンダムRG 1/144 ジャスティスガンダムRG 1/144フリーダムガンダムなどとドッキングすることもできるので、プレイバリューが非常に高いキットです。

GWという長期休暇を活かして、関連キットを一気に組立ててしまうという夢のプランもありですね

メガサイズモデル 1/48 ユニコーンガンダム(デストロイモード)

あまりマニアックな機体を作ってもなんだか分からないしなぁ・・・というガンダム初心者のあなたにオススメなのはメガサイズモデルです!

特にユニコーンガンダムは、お台場のダイバーシティの前にある巨大立像と同じポーズができますし、機動戦士ガンダムUCの主人公機ということで知名度も高いガンダムです。

全高45cmと、他の巨大ガンプラに比べるとやや小ぶりですが、それでも1/48スケールなので、PGやMG,HGなどと比べると圧倒的な大きさです。

しかもメガサイズモデルはニッパーなどの専用工具なしで組立てることができて、初心者にも組立てやすい工夫がたくさんあるので、実は初めて作るガンプラとしてもオススメのキットです

2018年のゴールデンウィークは巨大ガンプラをじっくりと作って充実した休みにしましょう!

以上、ガンプラ大好きutahがお送りしました。

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Utah

調香師をやっている30代男子。 好きなものはガンダムとディズニーです!
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